カローラレビン / スプリンタートレノ

VEHICLE PROFILE

カローラレビン / スプリンタートレノ

型式
TE27
年式
1972-1974
愛称
TE27レビン / ハチニー
エンジン2T-G型(直4 DOHC)
排気量1,588cc
最高出力115ps/6400rpm
最大トルク14.5kgm/4800rpm
駆動方式FR
トランスミッション5速MT
車両重量800kg
ボディタイプクーペ(2ドアハードトップ)

🔧 この車種に適合するパーツ

エンジンオイル

Moty's M219 SAE 40

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1972年に登場したTE27型カローラレビン/スプリンタートレノは、カローラ/スプリンターシリーズで初めてDOHCエンジンを搭載したスポーツモデルとして誕生した。搭載される2T-G型エンジンはセリカ1600GTに積まれていた1.6L DOHC 16バルブエンジンで、115ps/6400rpmを発生。セリカよりボディが小さく軽量なTE27では190km/h(メーカー発表値)という優秀な最高速度を実現した。FRP製のオーバーフェンダーが全4輪に装着されており、市販車として当時のトヨタ車で初採用という意欲的な仕様である。レビンはC字型の大型テールランプ、トレノは縦目4灯と、両者は共通プラットフォームながら外観が大きく異なる個性を持つ。後継のTE47/AE86へ続く「レビン/トレノ」の伝統的ライトウェイトスポーツ像を決定づけたモデルとしての評価は高い。現在の旧車市場では国内流通数が極めて少なく、良質な個体はコレクターズアイテムとして高値が続いている。ボディの腐食と2T-Gエンジン固有の動弁系の状態確認が特に重要である。