フェアレディZ

VEHICLE PROFILE

フェアレディZ

型式
S30 / PS30 / HS30 / GS30
年式
1969-1978
愛称
S30 / 初代Z
エンジンL20型(標準)/ S20型(Z432)/ L24型(240Z)/ L26型(260Z)/ L28型(280Z)
排気量1,998cc
最高出力Z-L(S30): 125ps/6000rpm、Z432(PS30): 160ps/7000rpm(S20型)
最大トルクZ-L: 17.0kgm/4400rpm、Z432: 16.0kgm/5600rpm
駆動方式FR
トランスミッション4速MT(S30)/ 5速MT(Z432)
車両重量975kg
ボディタイプクーペ(ファストバック 2ドア)

🔧 この車種に適合するパーツ

エンジンオイル

Moty's M219 40

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1969年10月に発売されたS30系フェアレディZは、当時日本の若者が夢に描くスポーツカーを手頃な価格で実現するという目標のもと日産が開発した。軽量なモノコックボディにロングノーズ・ショートデッキのスタイリングを採用し、発売直後から国内外で爆発的な人気を博した。北米市場では「240Z」として累計販売台数の記録を塗り替え、日本製スポーツカーの地位を世界に示した歴史的モデルである。エンジンは2.0L直6 SOHCのL20型を標準搭載し、上位グレードZ432にはスカイラインGT-Rと同じS20型2.0L DOHC 24バルブが奢られた。1971年以降は2.4L(L24)・2.6L(L26)・2.8L(L28)と排気量を拡大しながら進化を続けた。国内仕様は排気量別にS30(L20)、GS(L24/L26)、HS(L28相当)等の型式が存在する。現在の旧車市場では「伝説のZcar」として別格の地位を確立しており、特に初期型や432の相場は高騰が著しい。購入前にはサビの確認・エンジン・電装系の入念なチェックが必須である。