シルビア

VEHICLE PROFILE

シルビア

型式
S15
年式
1999-2002
愛称
エスイチゴ
エンジンSR20DE型(2.0L DOHC NA)/ SR20DET型(2.0L DOHC ターボ)
排気量2,000cc
最高出力SR20DE: 165ps/6800rpm(AT: 160ps)、SR20DET: 250ps/6400rpm(AT: 225ps)
最大トルクSR20DE: 20.0kgm/4800rpm、SR20DET: 28.0kgm/4800rpm
駆動方式FR
トランスミッションspec-R: 6速MT / 4速AT、spec-S: 5速MT / 4速AT
車両重量
ボディタイプ2ドアクーペ

1999年1月に発売された最終型シルビア(S15型)。不評だったS14のワイドボディを見直し、再び5ナンバー枠に収めたコンパクトなボディへと回帰。開発コンセプトは「見て、乗って、走って、エモーションを感じる軽快コンパクトなスポーティクーペ」。グレードはターボのspec-R(スペックR)とNAのspec-S(スペックS)の2本立てに整理された。spec-RにはSR20DETの最終進化版(250ps)が搭載され、ターボ車用に新開発されたクロスレシオ6速MTが組み合わされる。車体剛性と足回りも大幅に強化され、S13・S14と比べても格段に完成度の高いドライビングフィールを実現。電動スーパーハイキャスや電子制御ステアリングもオプション設定された。シルビアとしての最後のモデルであり、2002年8月をもって生産終了。以降、日産はFRスポーツクーペをラインナップから外した。オーテックジャパンによるオープンモデル「ヴァリエッタ」も存在する。希少性と人気の高まりから、現在の中古相場は良質なspec-R(6MT)で300万〜500万円超に達する個体も増えている。