シルビア

VEHICLE PROFILE

シルビア

型式
S13 / PS13
年式
1988-1993
愛称
エスイチサン
エンジンCA18DE型(1.8L DOHC NA)/ CA18DET型(1.8L DOHC ターボ)/ SR20DE型(2.0L DOHC NA)/ SR20DET型(2.0L DOHC ターボ)
排気量2,000cc
最高出力CA18DE: 135ps/6400rpm、CA18DET: 175ps/6400rpm、SR20DE: 140ps/6400rpm、SR20DET: 205ps/6000rpm
最大トルクCA18DE: 15.6kgm/4800rpm、CA18DET: 23.0kgm/4800rpm、SR20DE: 19.0kgm/4800rpm、SR20DET: 28.0kgm/4800rpm
駆動方式FR
トランスミッション5速MT / 4速AT
車両重量
ボディタイプ2ドアクーペ

1988年5月、「アートフォース・シルビア」のキャッチコピーとともに登場した5代目シルビア(S13型)。曲面を多用した流麗なクーペスタイルと、5ナンバーサイズの軽量コンパクトなFRボディが若者を中心に大ヒット。グレードはトランプのJ・Q・Kに由来するJ's・Q's・K'sの3タイプで、発売当初はK'sに1.8L ターボのCA18DET(175ps)、Q's・J'sに同NA(135ps)を搭載。1991年1月のマイナーチェンジでエンジンを2.0L SR20系に換装し、型式はPS13へ変更。K's(SR20DET)は205ps、Q's(SR20DE)は140psへとパワーアップした。新開発のマルチリンクサスペンションや4輪操舵システム「ハイキャスII」も特徴で、FRスポーツとしての走行性能とデートカーとしての華やかさを両立し、シルビア史上最大のヒット作となり約30万台を販売した。姉妹車の180SXとともに、ドリフト競技や峠走りの定番車として絶大な支持を集め、頭文字Dをはじめとする自動車漫画にも登場。現在の中古相場はコンディションにより幅があるが、良質な後期SR20DET搭載車は200万〜300万円超も珍しくない。