スカイライン

VEHICLE PROFILE

スカイライン

型式
C110 / KPGC110(GT-R)
年式
1972-1977
愛称
ケンメリ
エンジンL20型(2000GT)/ L16型(1600)/ S20型(GT-R: KPGC110)
排気量1,990cc
最高出力2000GT(L20): 130ps/6000rpm、GT-R(S20・KPGC110): 160ps/7000rpm
最大トルク2000GT: 17.5kgm/4400rpm
駆動方式FR
トランスミッション4速MT / 5速MT
車両重量1080kg
ボディタイプセダン(4ドア)/ ハードトップ(2ドア)/ エステート

🔧 この車種に適合するパーツ

エンジンオイル

Moty's M219 SAE 40

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1972年9月に登場したC110系スカイライン(通称ケンメリ)は、当時放送されて人気を博した「ケンとメリーのスカイライン」CMにちなんで「ケンメリ」の愛称がついた4代目スカイラインである。先代ハコスカから一転して、より丸みを帯びたシルエットとラグジュアリーな雰囲気を持ちながらも、スポーツ性を受け継いだモデルとして若者から高い人気を誇った。2000GT系にはL20型2.0L SOHCエンジン、1600系にはL16型が搭載され、日本初の電子制御燃料噴射(EFI)を採用したEFI仕様も設定された。最上位には前代から引き継いだS20型DOHC 24バルブを搭載するGT-R(KPGC110)が用意されたが、オイルショックの影響で僅か197台の生産で終了した幻のモデルである。現在の旧車市場ではハコスカとともに日産旧車の双璧をなす存在として高い評価を受けており、特にGT-Rは国内旧車市場で最高値圏の一つ。2000GT系のハードトップも希少性から相場が上昇しており、状態確認と専門業者への相談が不可欠である。