カローラレビン / スプリンタートレノ

VEHICLE PROFILE

カローラレビン / スプリンタートレノ

型式
AE86
年式
1983-1987
愛称
ハチロク
エンジン4A-GEU
排気量1,587cc
最高出力128ps/6600rpm(GT)→ 130ps/6600rpm(後期GTS)
最大トルク15.2kgm/5200rpm
駆動方式FR
トランスミッション5速MT
車両重量855kg
ボディタイプクーペ(2ドアノッチバック / 3ドアハッチバック)

🔧 この車種に適合するパーツ

エンジンオイル

Moty'a M216 10W-40

楽天で見る

1983年、トヨタが軽量FRスポーツの伝統を守りつつ量産DOHC 16バルブエンジンを搭載して送り出したのがAE86型カローラレビン/スプリンタートレノである。当時、FF化が進む大衆車市場において、あえてFRを維持しリアの軽快な動きを楽しめる設計にした点が開発陣の強いこだわりを示している。搭載される4A-GEUエンジンはヤマハとの共同開発による1.6L 16バルブDOHCで、高回転まで滑らかに吹け上がる特性は当時の若者を熱狂させた。ボディは855〜950kgという軽量設計で、パワーの絶対値以上の爽快な走りを実現。前後バランスの良いシャシーはジムカーナやラリーでも活躍し、漫画『頭文字D』の題材になったことで現在も世代を超えた知名度を誇る。グレードはGT・GT-APEX・GTS・GTS-T等があり、レビンは固定式リトラクタブルヘッドライト、トレノはポップアップ式リトラクタブルで外観の個性が異なる。現在の中古市場では良質な個体が希少となり500万円超の取引も珍しくない。購入時は腐食、エンジンオイル管理状態、足回りのへたりに加え、AE86専用部品の供給状況を必ず確認されたい。